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7人合流くらいまで

雑な感想箇条書き。

発売前の実機プレイ系配信はずっと見ていたのでそういう場面もチラホラ見れてサクサク進行。
どこの生放送での発言かは忘れましたがプロデューサーが言っていた通り、戦闘はもちろんですが大半のイベントがシームレスに進行する関係でプレイ時間の割にストーリー進行というか展開が結構早いです。
少し進めるだけで仲間が増えたり減ったりして気付いたらイベントボスみたいな感じに。

レベルの上がりも早く気付いたら5レベル10レベル上昇してます。
HPとMPのステータスが過去作と比べても進行度的に見るとかなり高いんですが、戦闘終了時の自動回復が今のところないのでそれを踏まえたステータス調整かもしれません。

キャンセルボーナスが過去作よりもかなり緩く、「近距離小攻撃→近距離小攻撃」と「近距離大攻撃→近距離大攻撃」以外の連携はほぼキャンセル可能。
具体的にいうと小バトルスキルから小バトルスキルにキャンセルできるし、遠距離小攻撃から近距離小攻撃にキャンセルした際もボーナスが乗ります。
その代わりキャンセルボーナスは25%ずつ増加で200%になると連携は一度途切れます。

適当に書いたけど大体そんな感じ。
イベントも戦闘もサクサクでアクションRPGに慣れてない人でも問題ない調整になってます。
遺却のカテドラルのボスは出現直後でいくと確かに強いんですが倒せない範囲では無いかと。
というか1回目のカテドラルのボスが強くて2回目からはある程度後回しにしようと思っていたんですが、2回目以降に現れたゲートはマップ切り替えたらなくなってました。
ランダム出現なのか期間限定だったのか分かりませんが結構もやもやしてます。
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SO5第6回ニコ生

発売日前日になりましたが公式生放送がありました。


今まで実機プレイでは見れなかった場面も色々と映りましたが新情報はやっぱりなし。
明日からのんびり楽しみましょう。

SO5応援生放送

Youtubeの電撃オンラインチャンネルでSO5の発売直前応援生放送やっていたので新情報無いかと見てましたが、ゲームに関する新情報はあまり無し。
ユーザーからの質問メールで色々答えてくれましたが今作には闘技場が無い模様。
シナリオや世界設定の関係で出しにくいので闘技場が登場しない代わりに、腕試しマップとして以前発表された「遺却のカテドラル」を実装したとのこと。

それとスターオーシャンとは関係ないんですが、トライエースの代表作であるヴァルキリープロファイルシリーズにも触れられ、実はヴァルキリープロファイル3の企画書は出来てるとか出来てないとか。
もしかしたら近いうち(といっても数年先レベル)に新作が出るかもしれませんね。

討鬼伝2 PV第1弾公開

討鬼伝2のPVが公開されてました。


今作で追加されたNPCと鬼が確認できますがそれ以外は特になし。

討鬼伝2 最速体験会プレイリポート

『討鬼伝2』最速体験会プレイリポート――和風ハンティングアクションゲームはどう進化したのか!? - ファミ通.com

ニコ生では映る事のなかった基本操作説明や各武器の操作・フローチャート等も確認できます。
PS4準拠の操作でアラタマフリはR2に設定されているので、R2ボタンのないVitaではどこに割り当てられるのか気になるところ。
体験会では既存の武器から「太刀」と「弓」、新武器から「盾剣」と「仕込鞭」の4種が操作可能だったようで、気になる武器がある人は体験版配信前に操作確認をしておくといいかもしれません。

討鬼伝2 最速体験会

討鬼伝2の最速体験会が今日行われ、その様子がニコ生で配信されていました。
ざっと見た感じの感想をずらずらと。

・シングルプレイは完全シームレスで、街からフィールドに出る際もロード画面無し
・フィールドにはたまにNPCがいて話しかける事でちょっとした依頼(○○を何体倒せ等)が発生する事もある
・鬼疾風という新しい地上移動方法が出てきた影響か、通常のダッシュの気力消費がなくなった(?)
・ただしダッシュ中は気力の自動回復が起こらない
・回避行動や太刀の残心、滞空状態での戦闘等、過去作品で気力を消費していた行動はこれまで通り消費する
・中型以上の鬼が出現していると一定の円形範囲から外に出れなくなる
・ミタマは戦闘中に条件を満たす事で自動的にレベルが上がっていく
・新スタイル「操」はタマフリ時に5大属性から好きな属性を選択でき、
 □:攻種召喚ではプレイヤーの攻撃行動に合わせて設定した属性での突進攻撃を自動で行うようになる
 △:衛種召喚では設定した属性の耐性を高めるフィールド効果を一定範囲に設置する
 ○:五輪権現では設定した属性によるレーザー攻撃を自動的に行うようになる
 という5大属性攻撃・防御に特化したスタイルで、自身の武器属性に関係なくタマフリ属性は選ぶ事ができる
・ミタマの装着数は武器に1つ、鬼ノ手に1つ、防具に1つの計3つ
・武器に装着したミタマが戦闘スタイルになり、鬼ノ手ではアラタマフリが、防具ではニギタマフリが発動する
・それぞれにつけるミタマのスタイルは合わせる必要はない(例として武器に操、鬼ノ手に攻、防具に迅といった事もできる)
・アラタマフリは任意に発動が出来るが、強力な攻撃効果が発動する反面、「赤体力が自動回復しなくなる」「気力の回復速度が遅くなる」といったデメリットもついているので、発動するタイミングは注意が必要
・ニギタマフリは選んだスタイルによって「攻撃を受ける」「戦闘中に鬼祓いをする」等発動条件が変わり、条件を満たすとニギタマフリが自動発動する
・鬼ノ手による立体起動移動のリーチは鎖鎌よりも長め(?)で、空中で行動可能な武器種はそのまま滞空戦闘が可能になる
・鬼ノ手を利用した今作の見所「完全部位破壊」は鬼によって可能な箇所が別で、タマハミ時でないと完全部位破壊が出来ない鬼もいる
・マルチプレイ時はいつものように集会所から任務を受けて門で出撃準備を完了させ、出撃するとフィールドを歩いて移動するのではなく討伐対象のいるエリアに自動で飛ばされる
・マルチプレイでの意思疎通はこれまでのように定型文やアイコンの他に、スタンプやフリーチャットも完備
・マルチプレイ時にも集会所だけではなく街に戻る事もできるので、装備の強化やミタマの調整などでいちいちマルチ部屋から退室する必要がなくなった

長くなったけどこんな感じ。
PS4版の体験版配信も発表され4月11日からダウンロード可能になるほか、PS Plus加入者とニコ生でのプレミアム会員でプレゼント応募をした人は3日前からダウンロードが可能。
Vita版の体験版も予定しているが配信日は現時点では未定で、準備が出来次第アナウンスするとのこと。

そして討鬼伝2の発売日が6月30日に決定。
実は体験会前にアマゾンで予約が可能で発売日も記載されていたという事故がありましたがそこはご愛嬌。

3DS版ゼルダ無双 DLC発表

今年1月に発売された3DS版ゼルダ無双「ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ」のDLC内容が発表されました。
『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』 今後配信予定のDLC4種をお得に購入できる“オールインワン まとめてお得パック”の販売を開始 - ファミ通.com

WiiU版と同様、全てのDLCをお得な価格で一括購入できる「オールインワンパック」の他、一部のコンテンツをWiiU版でも利用できるダブルパック、3DS版で追加されたキャラクターをWiiU版でも使用できるようにする「Newキャラクターパック」も販売開始。

3DS版の追加コンテンツパックでは「裏風のタクトパック」、「夢を見る島パック」、「夢幻の砂時計+大地の汽笛パック」、「神々のトライフォース2パック」の4つのDLCが5月から2ヶ月おきに配信開始予定。
それぞれ追加アドベンチャーマップとフェアリーウェアが追加される他、追加キャラクターや追加武器も一部のパックにはついてくる模様。

一方でWiiU版の追加コンテンツのうち「Newキャラクターパック」では「リンクル」、「スタルキッド」、「トゥーンリンク」、「テトラ」、「ハイラル王」の5キャラクターが操作可能になり、ガノンドロフの新武器「トライデント」も使用可能になります。
そして3DS版と同様の「夢を見る島パック」、「夢幻の砂時計+大地の汽笛パック」、「神々のトライフォース2パック」の3つも配信されますが、追加されるアドベンチャーマップは無く、キャラクターと武器の追加のみになります。

3DS版とWiiU版のDLCを個別に買うことも出来るのでどちらかのソフトしか持っていない人も安心。
両方のソフトを持っていてどちらもDLCを適用させるつもりがある人は重複購入には注意しましょう。

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